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病院のご案内

建て替えの目的

社会医療法人愛仁会千船病院は平成29年春に向けて新築移転することになりました

 私たちは常に病院理念である「医療を通じて社会に貢献します」を実現するため、さまざまな取り組みを行っております。地域の中で急性期病院として当院の置かれている状況、また、常に進歩していく医療技術への対応など、これからも地域社会からの要求に応えられる病院を目指すためには、現状の建物では対応が難しいと考え、この度、新築移転という決断をしました。

基本的な柱

 今回、新築移転するにあたり、基本的な柱として「安心と安全を未来に」を掲げております。我が国では現在、介護が必要になった高齢者も、住み慣れた自宅や地域で暮らし続けられるように、「医療・介護・介護予防・生活支援・住まい」の五つのサービスを、一体的に受けられる支援体制「地域包括ケアシステム」の構築を進めています。千船病院は、この地域とりわけ西淀川区において医師会や周辺医療機関との連携のもと地域包括ケアの一端を担うこと、未来に向かって成長する急性期総合病院を目指すこと、安心で安全な医療を地域にお住まいの方々に提供できる病院で有り続けること、を柱に新築移転計画を進めています。

建築の特徴

  新病院は延べ床面積が32,773.32㎡あり、現行の千船病院と比べて約2.5倍近い広さがあり、これまで以上に待合や休憩コーナーなどではゆったりとした空間が確保されます。また、これまで千船病院になかったコンビニエンスストア、飲食コーナーなども設ける予定にしており、患者様が病院で過ごされる時間を少しでも快適にできるよう設計しております。
 また、建物は免震構造を採用しております。地震発生時には、地震の揺れを免震装置で吸収し、建物上部への地震エネルギーの伝わりを抑え、人命や建物の被害を防ぎます。病院には24時間、患者様・家族様がおられますので、基本的な柱である安全な環境を提供できるよう免震構造を採用しました。
 新病院は26ヶ月の工事期間を経て、平成29年春に竣工予定です。地域に住まれている方々から本当に頼れる病院を目指し、これからも努力してまいります。

工事中のお願い及びお詫び

 今回、新築移転を行うにあたり、これまで病院の所在地であった佃の町を離れることになりました。移転先は阪神なんば線福駅に隣接し交通の便も比較的良い場所にはなりますが、現在の所在地から1.5kmほど離れるため、これまで通院頂いていた方の中には通院が不便になられる方がおられるかと思います。誠に申し訳ございません。これまで以上に良好な療養環境を整えて参りますのでご理解頂きますようよろしくお願い致します。
 また、新病院敷地では現在も工事が進んでおります。どうしても工事中には騒音、振動が発生すること、大型車が通行することなど、ご迷惑をお掛けすることがあるかと思います。施工業者ともどもご迷惑を最小限に留めるよう努力致しますので、何卒、ご理解頂きますようよろしくお願い致します。

新病院移転プロジェクト委員会 委員長 吉井勝彦
新病院移転プロジェクト委員会
委員長 吉井勝彦

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