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各診療科専攻研修プログラム

後期研修医プログラム「外科」

プログラム概要

外科学会専門医修練カリキュラムの到達目標に沿った修練が行え3年間の研修期間終了時に外科専門医が取得できる

  1. 外科診療に必要な基礎知識を習熟し臨床応用できる
  2. 外科診療に必要な検査,処置,麻酔手技に習熟しそれらの臨床応用ができる
  3. 一定レベルの手術を適切に実施できる能力を習得し,その臨床応用ができる
  4. 外科診療を行ううえで医の倫理に基づいた適切な態度と習慣を身につける
  5. 外科学の進歩にあわせた生涯学習を行う方略の基本を習得し実行できる
    ※各詳細については外科学会 外科専門医修練カリキュラム参照

プログラム特徴

一般消化器外科を中心として、専門外科を目指す方の礎となる外科の基本手技をマスターする。 基本手技がマスターできれば力量に応じて執刀していただく。消化器のみならず、呼吸器、血管外科、小児外科、鏡視下手術等幅広い疾患を執刀することにより、幅広い知識、手術手技の習得が可能である。少人数であるため経験症例数は豊富でかつ、決め細やかな指導が行える。また救急手術例も多く、全身管理、ICU管理等も身に着けることが可能である。

診療科目の体制

2名の指導医の下、充分な症例の指導を受けることが可能である。ほぼすべての症例において第1助手以上の立場で手術に参加し、指導が受けられる。

診療科の主な症例と症例数
  • 手術症例数…年間523例(2014年)
  • 消化器一般外科症例…457例 など
取得できる認定医/専門医資格
  • 日本外科学会専門医
  • 日本消化器外科学会専門医
採用予定人数

若干名

その他
他科研修の可能性

本人の希望を聞き相談

留学の可能性

なし

関連大学医局

神戸大学

関連病院での研修

神戸大学附属病院、明石医療センター

後期研修修了後の進路

当院スタッフ、大学病院、他病院など

指導医・後期研修医からのコメント

副院長/外科部長:向井 友一郎
  • 卒業大学/神戸大学
  • 専門/消化器外科一般・胸部血管外科・乳腺外科
指導医は神戸大学旧第2外科の出身です。基本理念として外科専門医になるためには、専門疾患の手術をこなす前に、まず充分な一般外科手術症例の経験があり、これをこなすことが必要不可欠であると考えています。この方針の下、当院では消化器外科症例を中心に呼吸器外科、血管外科、小児外科症例の手術を行っており、胸部外科や小児外科に出張することなく、3年間の当科での研修のみで外科学会専門医を取得するだけの症例数の手術を充分に経験できます。特に外科専門医取得の為に必須の外傷症例は、救急を積極的に受け入れている為、多数経験可能であります。 残念ながら心臓大血管手術症例は腹部大動脈瘤の手術しか行っていないため、提携している高槻病院、明石医療センターで短期間での研修を行っていただくことになります。 他科との連携もこの規模の病院ならではのよさがありじっくりと外科一般症例の手術研修を行うには適した病院であると考えています。
外科後期研修医:東野 展英
  • 卒業大学/神戸大学
  • 専門/一般外科
私はこの病院で初期研修を修了し、引続き外科後期研修をさせていただいています。初期研修で外科を研修した時に、ヘルニアや虫垂炎などの手術をたくさん執刀させてもらえ、また先生方も大変温かかったため、手術をする楽しさを知ることができました。また、外科の先生も増え、余裕ができるようになると、さらに手厚く指導していただきながら手術や手技を学ぶことができたため、この病院に残ることに決めました。現在は、同じく3年目の後期研修医と共に、ヘルニア、虫垂炎はもちろん、胆摘、結腸切除、胃切除等の手術や、胸腔ドレナージ、イレウスチューブ挿入、中心静脈カテーテル挿入等の手技を幅広くしており、充実した日々を送っております。
外科後期研修医:嶌岡 成佳
  • 卒業大学/富山大学
  • 専門/一般外科
ヘルニアや虫垂炎などから肝癌や食道癌まで、症例が非常に多岐にわたり日々興奮しています。手術では執刀する機会も多く、自分自身がどこまで出来るのか理解しているのか、成長を肌で感じ取ることのできる研修です。週1回の抄読会で論文の研鑚もバッチリです。お互いの体調を気遣いながら、和やかな雰囲気でバリバリと働ける環境で、充実した日々を送っています。

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