logo

お問合せ窓口

【診療時間】平日/9:00~17:00 【休診日】土・日・祝

各診療科専攻研修プログラム

千船病院「麻酔科」専門研修プログラム

千船病院麻酔科専門研修プログラム H30年度採用 専攻医募集!

「本研修プログラムは、学会による一次審査を通過したものであり、機構による二次審査の結果、修正・変更があることをご承知おきください」


プログラムの概要と特徴

麻酔科専門研修プログラム認定施設である当院(基幹病院)は、関連施設である高槻病院、明石医療センター、大阪市立総合医療センター、大西脳神経外科病院、三田市民病院、奈良県立医科大学附属病院、神戸大学医学部附属病院において、専攻医が整備指針に定められた麻酔科カリキュラムの到達目標を達成できる教育を提供し、十分な知識と技術を備えた麻酔科専攻医を育成します。

当プログラムの特徴は、新専門医制度になる以前から愛仁会グループ3病院(千船、高槻、明石)それぞれの特徴を生かし偏りのない麻酔研修のために、専攻医が各病院をローテイトしてきた実績があります。
当院では一般麻酔に加え、豊富なハイリスク妊婦分娩や無痛分娩等の産科麻酔(年間分娩数 約1500件)、ペイン外来、緩和医療の研修が可能で、高槻病院では新生児を含む小児外科・小児脳神経外科症例の研修が可能です。明石医療センターでは、豊富な心臓血管外科症例(約170件)の研修を通じて日本ならびに米国の周術期経食道心エコー資格認定取得をとることも可能です。
病院もH29.7に阪神なんば線「福駅」前へ移転オープンし、スタッフの拡充を目的にやる気のある専攻医を募集いたします。


プログラムの運営方針

千船病院を中心に4年間、日本麻酔学会の指定する麻酔科専門医取得に必要な全ての症例の研修を行う。研修の前半2年間のうち1年間、及び後半2年間のうち6ヶ月は、責任基幹病院である当院で研修を行い、他は関連研修施設である高槻病院、明石医療センター、大阪市立総合医療センター、大西脳神経外科病院、三田市民病院、奈良県立医科大学附属病院、神戸大学医学部附属病院で研修を行う。
研修内容・進行状況に配慮して、プログラムに所属する全ての専攻医が経験目標に必要な特殊麻酔症例数を達成できるように、ローテイトを構築する。次年度以降の運営方針については、プログラム責任者間で協議の上、変更があり得る。

診療科目の体制

麻酔科指導医2名、専門医2名、認定医2名、専攻医1名 計7名

診療科の主な症例と症例数

千船病院麻酔科における麻酔科管理症例数は約2400例で、手術部位では下腹部、股関節・四肢、帝王切開、上腹部、胸壁・腹壁・会陰、麻酔法では脊髄くも膜下麻酔、全身麻酔(吸入)、全身麻酔(吸入)+硬・脊、脊髄くも膜下硬膜外併用麻酔、科別では産婦人科、外科、整形外科の順に多かった。

取得できる認定医/専門医資格
  • 麻酔科認定医(初期研修開始4月より最短3年7ヶ月で取得可能)
  • 麻酔科専門医(初期研修終了後4 年以上、麻酔科専門研修プログラム認定施設での研修が必要)
採用予定人数

2名

その他
他科研修の可能性

本人の希望を聞き相談

留学の可能性

国内外短期の留学の可能性あり

関連大学医局

神戸大学、大阪医科大学

専攻医修了後の進路

当院スタッフ、愛仁会の他病院の麻酔科、大学病院、他病院など


募集要項と処遇

応募資格

各年度4月1日の時点で、医師法に定める2年間以上の初期臨床研修を修了する者。

研修期間

4年間

出願書類
出願及び採用時期
1次応募期間
10月1日
11月10日
1次面接期間
10月10日
11月14日
2次応募・面接期間
12月初旬
 

※応募受付後に、随時、面接日を決定致します
※募集定員に達したら終了致します。

選考方法

書類審査、面接試験

待遇(4年間愛仁会グループに在籍した専攻医の例)
身分 常勤職員 (医員)

給与
(基本給)

  • 卒後3年目:月額320,000円
    卒後4年目:月額360,000円
    卒後5年目:月額400,000円
    卒後6年目:月額450,000円
    ※賞与、諸手当別途支給
手当 住宅手当、家族手当、当直手当、通勤手当など規定により支給
賞与 年2回(7月、12月)平成26年度実績
  • ※初年度は夏0.27ヶ月+冬2.0ヶ月=2.27ヶ月(4月1日入職の場合)
  • ※2年目からは夏2ヶ月+冬3.0ヶ月=5.0ヶ月
休日 週休2日制(土・日)、祝日、有給・慶弔・特別休暇
社宅 希望により提供(当院規定により賃料半額補助)

※待遇は、法人施設(千船病院、高槻病院、明石医療センター)に在籍した場合による。その他の連携施設で研修する場合の処遇は異なる。

連絡先
  • 社会医療法人愛仁会 千船病院
  • 研修センター事務局 伊藤哲行
  • 〒555-0034 大阪市西淀川区福町3丁目2番39号
  • e-mail:sennofune@chp.aijinkai.or.jp
  • TEL:06-6471-9541
  • FAX:06-6474-0069

指導医・専攻医からのコメント

麻酔科主任部長/指導医:岡本 健志
  • 卒業大学/金沢医科大学
  • 専門/麻酔科
3病院(千船病院、高槻病院、明石医療センター)のいずれかで初期研修を行った後に麻酔科研修に専念し、標榜医、認定医、次いで専門医資格を取得する4年の麻酔科専門研修プログラムであり、日本麻酔科学会指定の麻酔到達目標、基本手技GL、臨床実績報告書の各項目の修得を目標に、他の2病院はじめ関連施設への出張研修を組み込み柔軟に対応する。中規模サイズの民間病院で他科との連携もスムーズでat homeな雰囲気で研修ができる。
麻酔科専攻医:星野 和夫(2009年度採用専攻医)
  • 卒業大学/神戸大学
  • 専門/麻酔科
初めまして、卒後5年目の麻酔科後期研修医です。私は当初、千船病院のことは全く知らなかったのですが医学部の学外実習で麻酔科の実習に来たことがきっかけでこの病院のことを知り、後期研修で麻酔科を選ぶことを前提として当院で初期研修をし、そのまま麻酔科の後期研修医として勤務しています。当院の研修の特徴としてはグループ内あるいはその他の外の病院でも一定期間研修させてもらえることです。これにより当院の症例だけでなく豊富なオペの経験ができ、また色々な指導者にもめぐり合えて多くのことを学ばさせて貰っています。また、個人の将来の希望に合わせて勉強させてもらえる機会をつくってくれるなど臨機応変で弾力のある内容の研修が受けられています。麻酔科を目指している先生がいましたら是非一緒に研修して行きましょう。少しでも興味を持っていただけたら一度見学に来てください。お待ちしております。
麻酔科専攻医:大山 泰幸(2010年度採用専攻医)
  • 卒業大学/鹿児島大学
  • 専門/麻酔科
はじめまして、後期研修2年目の大山です。当院の麻酔科研修では、外科・脳外科・産婦人科・泌尿器科・耳鼻科と幅広く麻酔の経験が積めます。産科症例が多い病院の特徴として、日常で無痛分娩の業務もあります。また、系列の高槻病院・明石医療センターに出張して心臓血管手術および小児外科等の麻酔症例が経験出来ます。3病院合同で麻酔科運営しているため、多彩な指導医・上級医に指導していただけるのも心強い点です。3ヶ月単位で自分で留学先を見つけて国内留学をすることもでき、麻酔・ICU・ペインの中で自身の興味に沿って自発的にプログラムを組める点も魅力だと思います。興味をもたれた方がいらっしゃいましたら、ぜひ見学においでください。

一つ前のページへ戻る

このページの先頭へ