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各診療科専攻研修プログラム

後期研修医プログラム「総合内科」

プログラム概要

初期研修2年を終了し、内科志望であるがいまだ専門を決定していないか、または専門の前に広く内科を研修したい場合や、将来総合内科や家庭医をめざす研修医のためのプログラムである。このプログラムは固定されたものではなく、研修医の希望に応じて専門領域の症例を集中的に学ぶ事も可能である。すなわちいわゆる専門領域のスペシャリストを目指す者にも対応できる。

プログラム特長

当院内科は各種専門医をそろえた総合内科形式をとっているため、内科認定医、内科専門医を目指すための最適な環境である。ここで言う総合内科形式とは、各専門分野はあるものの内科は内科として一つであり、研修医は同時に内科全般にわたるさまざまな疾患の患者を担当し、カンファレンスも内科全体の観点からディスカッションを行なうものである。一方で期間を決めて、特定分野を集中的に学ぶ方法を行なうことも可能である。

診療科目の体制

内科の構成は常勤で糖尿病内分泌4名、消化器6名、循環器7名、脳卒中1名、呼吸器1名、腎臓・透析5名、総合内科1名 計25名(うち指導医15名)となっている。またそれぞれの指導医の資格は、内科学会認定内科認定医・専門医・指導医、糖尿病学会専門医・指導医、内分泌学会専門医・指導医、消化器学会専門医、内視鏡学会専門医、消化器病学会消化器病専門医、循環器学会専門医、透析学会専門医・指導医、腎臓学会専門医・指導医であり、各領域の専門医が指導にあたる。

診療科の主な症例と症例数

消化性潰瘍、肝炎、肝硬変、膵炎、胃がん、糖尿病、虚血性心疾患、心不全、心筋症、不整脈など

取得できる認定医/専門医資格

内科学会認定内科認定医/専門医資格

採用予定人数

約1~2名

その他
他科研修の可能性

本人の希望を聞き相談

留学の可能性

なし

関連大学医局

神戸大学

関連病院での研修

神戸大学附属病院

後期研修修了後の進路

当院スタッフ、大学病院、他病院など

指導医・後期研修医からのコメント

副院長/内科部長/指導医:金 鐘一
  • 卒業大学/神戸大学
  • 専門/血液透析治療一般
基内科診療は、基本的に見えない病態が対象となる。内視鏡や血管造影、エコー等、直接見ることに近いものから、病歴や身体所見、検査所見、経過からの推理など、内科疾患を可視化するための各専門科毎の独自のスキルがある。総合内科のためにはこれらの幅広い素養が必要となるが、当院は内科の各専門科間および他診療科との連携が良く、総合内科に要求される幅広い知識と診療技術を習得するのに適した病院であると考えています。専門医制度の変更が決まっており、内科認定医・総合内科専門医の早期取得を目指す研修が可能です。
総合内科後期研修医:山鳥 真理
  • 卒業大学/金沢医科大学
当院で2年間の初期研修を終了し、継続して総合内科後期研修をさせていただくことにしました。専門分野に進む前に一般内科の幅広い知識と技術を学んでおきたい、ここなら学ぶことができる、と思ったのが当院での後期研修を選んだ理由です。救急患者の受け入れも毎日幅広くおこなっており、本当に292床の病院かと思うほど、さまざまな疾患に出会います。病院全体がアットホームな雰囲気に包まれており、他科の先生方にも非常にコンサルトがしやすく得るものが多いのも魅力のひとつです。内科の先生方も一人ひとりの知識が深く学ぶところが多いと感じています。 4月から消化器内視鏡センターも立ち上がり、医師数も増えて活気にあふれています。 梅田まで10分、神戸まで30分ちょい。病院は駅から徒歩30秒!見学にきて損はないと思います。

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