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各診療科専攻研修プログラム

後期研修医プログラム「循環器内科」

プログラム概要

総合的な内科の臨床能力を養い、循環器内科専門医としての臨床能力を習得することを目標とする。内科学会認定内科認定医および循環器学会認定循環器専門医を目指すコースである。

プログラム特徴

循環器病全般にわたる広い知識や技術を習得するために、2-3年を基準のコースとするが状況によっては1年も可とする。1年目からある程度循環器を中心としたプログラムを組み、心カテの技術の修得に努める。また他の内科領域での症例が不足していると思われる場合には、臨機応変に他科と協力して内科認定医の資格を取得できるように指導する。

診療科目の体制

循環器内科は7名の医師で構成される。資格は循環器学会認定循環器専門医、インターベンション学会認定医である。内科学会認定内科認定医、総合内科専門医・指導医でもあるので、内科全般にわたる研修においてもまったく問題はない。PCI(経皮的冠動脈形成術)、アブレーション、ペースメーカーなどのインターベンションだけでなく、高血圧症、動脈硬化、脂質異常症、不整脈などについても幅広く診療を行っているので、心電図などの基礎的な診断から最先端の治療まで循環器疾患全般にわたる研修が可能である。

診療科の主な症例と症例数

虚血性心疾患、心不全、心筋症、不整脈など(ベッド数 約30床)

取得できる認定医/専門医資格
  • 内科学会認定内科認定医、専門医
  • 循環器学会認定循環器専門医
採用予定人数

約1~2名

その他
他科研修の可能性

本人の希望を聞き相談

留学の可能性

なし

関連大学医局

神戸大学

関連病院での研修

神戸大学附属病院

後期研修修了後の進路

当院スタッフ、大学病院、他病院など

指導医・後期研修医からのコメント

循環器内科部長/指導医:板垣 毅
  • 卒業大学/神戸大学
  • 専門/循環器内科
千船病院循環器内科は現在、7人の常勤スタッフで構成されています。指導医には虚血性心疾患、不整脈、心機能、弁膜症などのサブスペシャリストが揃っており、情熱を持って若手医師の指導にあたっています。
診療においては負荷心電図、ホルター心電図、心臓超音波検査、冠動脈CT検査、負荷心筋シンチといった非観血的検査ならびに冠動脈造影、末梢動脈造影、心臓電気生理学的検査などのカテーテル検査を積極的に行って診断を行い、エビデンスに基づいて治療方針を決めています。2014年度の実績は、心臓カテーテル検査439例、経皮的冠動脈形成術(PCI)160例、EPSカテーテルアブレーション10例、下肢動脈血管内治療(EVT)17例、ペースメーカー植込み術21例、その他IVCフィルター留置など48例でした。これらの手技を習得したい方にも十分な症例数があります。業務に追い立てられ、ただ漫然と数をこなすのではなく、一例一例しっかりと考えながら診療にあたることができます。
千船病院は西淀川区唯一の急性期病院であることから、近隣の医療機関からの紹介、救急搬送も多く、急性冠症候群、急性心不全、不整脈、下肢深部静脈血栓症など多岐にわたる循環器系疾患患者が入院されます。また循環器内科に限らず、内科の一般的疾患も多く学べることも利点です。
超高齢化社会となり、虚血性心疾患や閉塞性動脈硬化症の患者数は増加しており、それに伴いインターベンション数も増加してきています。千船病院は2年後に新病院移転を控えており、熱意ある若い力を必要としています。ぜひ一度、見学にお越し下さい。

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