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診療部・技術部のご紹介

腎臓内科

診療体制

診療日
                             
 
203 午前
午後
14時~16時
宇高
(紹介・初診)
14時~
向江
腎センター
腹膜透析室
午前10時~12時
中西(昌)
10時~12時
中西(昌)
10時~12時
中西(昌)

9時15分~12時
腎移植外来
(樋口)
10時~12時
宇高
10時~12時
中西(昌)
午後14時~16時
宇高
14時~16時
中西(昌)
14時~16時
中西(昌)
14時~16時
中西(昌)
14時~16時
中西(昌)
担当医
  • 主任部長:中西 昌平
  • 医長:宇高 千恵
  • 医員:天久 朝廷
  • 医員:向江 翔太
資格
  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本透析医学会専門医
  • 日本透析医学会認定指導医
  • 日本腎臓学会専門医
  • 日本腎臓学会認定指導医

対象疾患

  1. 糸球体性蛋白尿(糖尿病性腎症、原発性糸球体腎炎、ネフローゼ等)膠原病等に合併した糸球体腎炎および間質性腎炎など
  2. 急性腎不全(急性尿細管壊死、急速進行性糸球体腎炎、腎前性・腎後性腎不全など)
  3. 保存期腎不全(慢性腎不全)
  4. 透析導入期慢性腎不全
  5. 維持血液透析(慢性透析)
  6. 電解質異常、酸塩基平衡異常など

検査項目

  1. 血液・尿検査、血液・尿蛋白分画、補体、免疫グロブリン、各種自己抗体など
  2. 画像診断:腹部CT、エコー、腎シンチなど
  3. 内シャント血管造影・三次元CTなど

他科との連携

  1. 大学病院:腎生検
  2. 泌尿器科:腎結石、水腎症、嚢胞腎等
  3. 循環器内科:心血管系合併症・腎血管性病変
  4. 外科:内シャント造設術

治療方針

腎疾患は、要所での専門的な介入と、長期にわたる総合的な診療が必要な進行性の疾患です。より早期から病診連携が疾患の進行を抑える有力な手段になると考えています。

糸球体性蛋白尿

原疾患に対する治療と平行して、アンギオテンシンⅡ抑制薬を中心とした降圧療法により積極的な腎保護を行う。

急性腎不全

腎障害の原因を速やかに解明して治療を開始し腎機能の回復を目指す。

保存期腎不全

原疾患や残腎機能、ADL にあわせて薬物療法や食事療法等の治療を選択する。動脈硬化性疾患や腎性骨症の発症・進展に留意しリン摂取量の制限を行う。症例により貧血の治療や食事のカリウム制限が必要となる。

透析導入期慢性腎不全

血液透析を潤滑に導入できるように、適切な時期に内シャント造設術を行う。透析導入により食事療法の見直しが必要となる。また、この時期に発症・進展しやすい動脈硬化性疾患、腎性骨症や網膜症などの合併症に対応する。一時的に抑うつ症状を示す例には対応が必要である。

維持血液透析

充分な透析量を確保する。食事制限の原則を守りつつ、食欲を低下させないように状況に応じアレンジを行う。種々の合併症に対し、時に他科との共同の診療が必要になるが、投薬や日程上の制限など腎不全である事による診療上の不利益を最小限に抑えるように柔軟に対応する。電解質異常、酸塩基平衡異常:腎機能、呼吸機能、薬剤など原因を可及的速やかに突き止める。