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診療部 ー 減量・糖尿病外科

治療について

減量手術による改善効果と手術適応ついて

減量手術

減量手術実績
(2019年7月現在)
132例
腹腔鏡下スリーブ状
胃切除術
122例
腹腔鏡下スリーブ
バイパス術
5例
修正手術 5例(他院での初回手術例3例を含む)

合併症

スリーブ胃狭窄 2例
スリーブ術後
逆流性食道炎
2例(手術を要するもの)
早期再手術症例
(縫合不全、術後出血など)
なし
開腹移行 なし

手術適応(簡易版)

BMI35以上、もしくはBMI32以上で糖尿病などの肥満関連合併症を有していること18歳以上65歳以下重度の精神疾患がないアルコール、薬物依存症がない内分泌疾患や薬物による肥満ではないBMI値を知りたい方は、身長と体重を入れて、【計算!】をクリックしてください。

身長  [cm]
体重  [kg]
BMI

減量手術による改善効果について

  • 手術時と比較し、術後1年〜1年半で平均して約30%程度の体重減少が可能
  • 術後1年の時点で糖尿病治療薬を90%の方が中止可能でした
  • 術後1年の時点で87%の方が高血圧の改善を認めました。
  • 術後1年の時点で63%の方が脂質異常症の改善を認めました。
  • 術後1年の時点で77%の方が高尿酸血症の改善を認めました。

その他、ご結婚された、フルマラソンを走れた、海外旅行で遺跡に登頂出来た、これまで何度チャレンジしてもだめであきらめていたが、「自分に自信がもてた」、「動くことが苦でなくなり、一日の中で楽しいことが増えた」など、多くの患者さんが夢をかなえておられます。

減量外来について

当院の減量外来では、詳細な問診を行い、ひとりひとりが自分にあった減量法を身につけられるよう、カウンセリングを行います。 同時に管理栄養士から食事の内容や取り方について、理学療法士からは運動指導を受けて頂きます。平行して、肥満の原因や肥満に関連した病気がないかを調べます。 内科的治療がうまく行かない場合は、(肥満症の程度によりますが)高度肥満症によるリスクを回避するために手術が必要となることがあります。 軽度の肥満でも患者さんひとりでは続けることが難しい減量への道ですが、高度肥満症となると、治療には大変なマンパワー、心理学的な側面の理解、相応の設備を要するため、日本では行っている施設もまだ非常に限られています。千船病院では総勢30名以上がかかわり減量チームを形成しており、専属の減量コーディネーターを配置して減量外科医、糖尿病・内分泌内科の専門医、麻酔科医、精神科医、看護師、管理栄養士、理学療法士、薬剤師が密に連携を行うことでスムーズな体重減少とその先にある「患者さんの夢」を応援します。

関連リンク 栄養管理科

診察日
診察時間
月曜日 14:00~16:00
金曜日 13:00~17:00
担当医 医師 北浜 誠一

お問い合せ先(平日9:00~17:00)

フリーダイヤル

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(スマートフォン・携帯不可)

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