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診療部 ― 消化器内科

胆道・膵疾患に対する治療

胆道・膵疾患に対する治療

検査方法

胆道・膵疾患の精密検査には、

1CT検査やMRI検査
2腹部超音波検査(エコー検査:US)
3超音波内視鏡検査(EUS)
4内視鏡的胆管膵管造影検査(ERCP)

があります。

このうちCT・MRI・エコー検査は患者さんに対する侵襲も少ないため、スクリーニングや精密検査として第一に行われることが多い検査です。超音波内視鏡検査も外来で行いますが、検査の適応と具体的な方法について消化器科医師より説明のうえ行います。ERCPは診断だけでなく、胆道・膵臓の処置も併せて行うことが多いため、必ず入院のうえ行う必要があります。

治療方法

十二指腸乳頭括約筋切開術(EST)や十二指腸乳頭括約筋バルーン拡張術(EPBD)を用いた胆管結石の除去、胆膵悪性疾患に対する各種細胞診・穿刺吸引細胞診(EUS-FNA)、胆道悪性腫瘍に対する内視鏡的胆管ドレナージ(EBD)や金属ステント留置術(EMS)、胆石および膵石に対する体外衝撃波結石破砕術(ESWL)、消化管術後の患者さんの胆膵処置(経皮経肝的胆道ドレナージ:PTCD,PTGBD、ダブルバルーン内視鏡を用いた胆道処置)など、さまざまな胆膵疾患に対する診断・治療を行っています。